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再婚でも結婚式はしていい?恥ずかしい・ご祝儀が気になるお二人へ、気軽にできる結婚式のかたちと費用

寄り添って笑い合う大人の新郎新婦
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再婚でも結婚式はしていい?恥ずかしい・ご祝儀が気になるお二人へ、気軽にできる結婚式のかたちと費用

「再婚なのに結婚式をするのは、ちょっと恥ずかしい気がする」「前の結婚式にも来てもらった人に、またご祝儀をお願いするのは気が引ける」。再婚が決まったお二人から、プランナーはこうした声をよく聞きます。お祝いしてほしい気持ちはあるのに、周りの目や家族への遠慮が先に立ってしまうのは、とても自然なことです。

結論からお伝えすると、再婚でも結婚式はしてかまいません。むしろ再婚だからこそ、形式にとらわれず、本当に大切な人だけを招いた「気軽で温かい結婚式」がつくりやすくなります。

この記事でわかること

  • 再婚の結婚式が「恥ずかしい」と感じる理由と、実際のゲストの受け止め方
  • ご祝儀・招待する人・衣装など、再婚ならではのマナー
  • 会費制の1.5次会や食事会など、再婚カップルに合う結婚式のかたち
  • 人数別の費用の目安と、後悔しない準備の進め方

再婚の結婚式は珍しくない。まず知っておきたいこと

再婚の結婚式は、いまでは珍しいものではありません。厚生労働省の人口動態統計を見ると、夫婦のどちらか、または両方が再婚という結婚は、ここ数年おおよそ4組に1組の割合で続いています。結婚式をするかどうかは、初婚か再婚かではなく、お二人がどう区切りをつけたいかで決めてよいものです。

「恥ずかしい」と感じるのは、前と同じ形を思い浮かべているから

再婚の結婚式に抵抗を感じる方の多くは、ホテルの大きな披露宴場で、主賓挨拶や余興が続くような「1回目と同じ結婚式」をもう一度するイメージを持っています。それを思い浮かべると、たしかに気恥ずかしくなるものです。

けれど、いまの結婚式はもっと自由です。親しい友人と囲むレストランでのパーティー、家族だけのお食事会、写真を残してから少人数で乾杯する会など、規模も中身もお二人が選べます。「もう一度あの形をやる」のではなく、「今の自分たちに合う形を選ぶ」と考えると、気持ちがずいぶん軽くなります。

ゲストは「もう一度幸せになってくれてうれしい」と思っている

招かれる側の気持ちは、お二人が想像するよりずっとあたたかいものです。前の結婚のことを知っている友人ほど、「つらい時期を見ていたから、今日の笑顔が本当にうれしい」と感じています。実際の会場でも、乾杯のあとに学生時代の友人が「おめでとう、よかったね」と新婦の肩をたたき、二人で涙ぐむ場面はよく見かけます。

もちろん、全員を招く必要はありません。「この人には今の自分を見てほしい」と思える人だけに声をかければ、それで十分です。

どちらか一方が初婚のときは、その気持ちを大切に

再婚カップルのなかには、お一人は初婚というケースも少なくありません。初婚の側にとっては、人生で一度きりの結婚式です。再婚の側が遠慮して「結婚式はしなくていいよね」と決めてしまうと、パートナーやそのご家族がさみしい思いをすることもあります。

ドレスを着たい、両親に晴れ姿を見せたい、友人に紹介したい。初婚の側のそうした願いを先に聞いてから規模を決めると、お互いに納得のいく一日になります。

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関連記事:結婚式をやるべきか迷っているカップルの判断基準とは?後悔しない選び方を徹底解説

再婚の結婚式で気をつけたいマナー(ご祝儀・招待する人・衣装)

再婚の結婚式で気をつけたいのは、「ゲストに負担をかけすぎないこと」と「家族の気持ちに配慮すること」の2つです。この2つさえ押さえておけば、細かな決まりごとはそれほど気にしなくて大丈夫です。

ご祝儀が気になるなら、会費制にすると気楽

前の結婚式にも出席してくれた友人に、もう一度3万円のご祝儀をお願いするのは心苦しい。そう感じるお二人には、会費制の結婚式が向いています。会費制なら、ゲストは招待状に書かれた金額を当日受付で払うだけなので、「いくら包めばいいんだろう」と悩ませずに済みます。

会費は1万5千円前後に設定されることが多く、料理や飲み物をしっかり用意しながらも、ゲストの負担はご祝儀制のおよそ半分になります。招待状に「ご祝儀はご辞退申し上げます」と一言添えておくと、さらに気兼ねなく来てもらえます。

前回の結婚式に来てくれた人を招くとき

前回も出席してくれた友人を招く場合は、招待状を送る前に一度、電話やメッセージで直接伝えておくと安心です。「また来てもらうことになるけど、今回は気軽な会にするから、ぜひ顔を見せてほしい」とひと言あるだけで、相手も構えずに参加できます。

前の結婚のことを当日の会話や進行で触れる必要はありません。司会者やプランナーには、事前に「触れてほしくない話題」を伝えておきましょう。プロフィール紹介も、二人が出会ってからの話を中心に組み立てれば自然です。

白いウェディングドレスを着てもいい?

再婚でも、白いウェディングドレスを着てかまいません。最近は、くすみカラーのカラードレスや、シンプルなワンピースタイプのドレス、和装を選ぶ方も増えています。前回とは違う雰囲気のドレスを選ぶと、「今回は今回の自分たち」という気持ちの切り替えにもなります。

新郎側も、タキシードにこだわらず、スーツにブートニアを付けるだけといった落ち着いた装いを選ぶ方が多くいます。

親御様には、規模より先に「やりたい理由」を伝える

親御様のなかには、「二度目なのだから派手にしないほうがいい」と考える方もいます。反対されそうなときは、人数や会場の話より先に、「支えてくれた人にきちんとお礼を言いたい」「新しい家族を紹介したい」という理由を伝えてみてください。目的が伝わると、親御様もお二人の味方になってくれることがほとんどです。

再婚だからこそ選ばれている、気軽な結婚式のかたち

再婚カップルに選ばれているのは、ゲストの人数を絞り、食事と会話を楽しむ時間を中心にした結婚式です。代表的な4つのかたちを紹介します。

会費制の1.5次会|友人にも気軽に来てもらえる

披露宴と二次会の間のような、ほどよくきちんとしたパーティーです。レストランや貸切会場で、フルコースやビュッフェを囲みながら、乾杯やケーキ入刀など結婚式らしい場面も取り入れられます。会費制にしやすいので、前回の式に来てくれた友人にも声をかけやすいのが良いところです。新郎新婦が各テーブルに混ざって話せるので、「久しぶり」「おめでとう」を一人ひとりと交わせます。

家族だけの食事会|両家の顔合わせを兼ねて

両家の家族だけを招き、ホテルやレストランの個室で食事を楽しむかたちです。再婚の場合、すでに顔合わせを済ませていることも多いため、「改めて家族として挨拶する場」として選ばれています。大げさな演出はなくても、乾杯の挨拶と、親御様への感謝の言葉があるだけで、結婚式らしい区切りになります。

フォトウェディング+少人数の会

写真をしっかり残したうえで、ごく親しい人と乾杯する組み合わせです。撮影はお二人だけで気兼ねなく行い、夜は少人数の食事会にするなど、恥ずかしさを感じやすい方でも取り入れやすい方法です。

友人中心のカジュアルなパーティー

職場や親族への配慮はいったん置いて、本当に親しい友人だけを招くパーティーです。進行を最小限にして、ゲームや歓談を多めにすると、同窓会のような楽しい雰囲気になります。「主役として見られるより、一緒に楽しみたい」というお二人にぴったりです。

関連記事:結婚式は食事会のみでもいい?費用・当日の流れ・親への伝え方|披露宴なしという選択

再婚の結婚式に合う、気負わない演出のアイデア

再婚の結婚式では、「見せる演出」より「一緒に楽しむ演出」を選ぶと、恥ずかしさを感じずに過ごせます。新郎新婦が前に立ち続けるのではなく、ゲストと同じ目線で過ごせるものが向いています。

テーブルを回って、一人ひとりと話す時間をつくる

乾杯のあと、新郎新婦が各テーブルに座って一緒に食事をする時間をとると、ゲストとゆっくり話せます。高砂席にずっと座っているより気持ちが楽で、「今日は来てくれてありがとう」を直接伝えられます。少人数の会ほど、この時間がいちばんの思い出になったという声が多く聞かれます。

ゲスト全員で楽しめるセレモニー

NOVICのオリジナルセレモニーには、パーティーの最後にゲスト全員で思い出の一曲を歌う「Songセレモニー」や、当日まで内緒で考えたお互いへのお願いを読み上げて「はい、誓います」と答える「未来への"YES"セレモニー」などがあります。どちらも笑いが起きやすく、かしこまった誓いの場面が照れくさいお二人でも、自然に気持ちを伝えられます。

支えてくれた人への手紙

花嫁の手紙を親御様だけに向けるのではなく、「これまで支えてくれたみんなへ」という形で、ゲスト全員に宛てて読むお二人もいます。大変な時期に話を聞いてくれた友人、何も言わずに見守ってくれた家族。その人たちに今の自分の言葉で感謝を伝える時間は、再婚の結婚式だからこそ心に残ります。

再婚の結婚式にかかる費用の目安

再婚の結婚式の費用は、人数とスタイルでほぼ決まります。家族だけの食事会なら40万円台から、友人も招く40名ほどのパーティーなら100万円前後からが目安です。会費制にすれば、ゲストからの会費で費用の多くをまかなえます。

以下はNOVICの各プランの料金(プラン費+お一人様料金×人数)をもとにした目安です。お一人様料金は会場によって変わります。

スタイル人数の目安費用の目安向いているお二人
家族だけの食事会10名〜約41.5万円〜(10名の場合)両家の家族に改めて挨拶したい
家族と親しい友人の少人数婚25名〜約86.5万円〜(25名の場合)家族中心で、少しだけ友人も招きたい
ビュッフェの1.5次会22名〜約31万円〜(22名の場合)友人中心で、にぎやかに過ごしたい
フルコースの会費制1.5次会40名〜約109.8万円〜(40名の場合)きちんとおもてなしをしつつ、ゲストの負担は軽くしたい

たとえば40名のフルコースのパーティーで会費を1人1万5千円にすると、会費の合計は60万円です。費用が約110万円なら、お二人の負担は50万円前後になります。衣装や写真撮影、オプションの演出を加える場合は、そのぶんが上乗せされます。

友人たちとグラスで乾杯する新郎新婦


再婚の結婚式で後悔しないための準備の進め方

後悔しないために一番大切なのは、最初に「誰に、何を伝える会にしたいか」をお二人で話し合うことです。会場やドレスはそのあとで十分間に合います。

準備の流れと期間の目安

少人数の結婚式や1.5次会なら、準備期間は4〜6か月ほどあれば余裕を持って進められます。はじめに、招きたい人の顔ぶれを書き出し、おおよその人数を決めます。人数が見えたら会場を探し、日取りを押さえます。その後、招待状の発送、衣装選び、当日の進行の打ち合わせと進めていき、本番の2〜3週間前に最終の人数を確定させる流れです(NOVICのプランでは17日前が目安です)。

お子さまがいる場合や、遠方から親族を招く場合は、移動や宿泊の調整もあるので、少し早めに動き出すと安心です。

後悔しやすい3つのこと

プランナーとして多く耳にするのは、「遠慮して呼ばなかった友人がいて、あとから会いたかったと言われた」という後悔です。人数を絞ることにこだわりすぎず、迷った人には声をかけておくほうが、後悔は少なく済みます。

次に多いのが、「恥ずかしくて写真をほとんど残さなかった」というもの。何年かたってから、家族や子どもと見返したくなる方がとても多いので、集合写真と、お二人の写真は必ず残しておきましょう。

もう一つは、「前の結婚式と似た進行になってしまい、気持ちが乗らなかった」というケースです。打ち合わせでは、やりたくないことも遠慮なく伝えてください。入場や中座をなくす、ケーキ入刀のかわりにゲスト全員で乾杯するなど、外せることはたくさんあります。

NOVICなら、再婚のお二人に合う「ちょうどいい結婚式」をつくれる

NOVICは、会費制ウェディングや1.5次会、家族婚など、形式にとらわれない結婚式を2009年からプロデュースしてきました。特定の式場に属していないので、全国のレストランやホテル、貸切会場のなかから、お二人の人数や雰囲気に合う会場を中立の立場でご提案できます。

再婚の結婚式では、「前の結婚には触れたくない」「両家のゲスト人数に差がある」「親族と友人、どちらを中心にするか迷っている」といったご相談がよくあります。担当のプランナーが最初にこうした事情を伺い、司会者への伝え方やプロフィールの組み立て方、席の配置まで一緒に考えます。会場が毎回違っても、料理の手配から当日の進行まで同じ質で届けられるのが、NOVICの仕組みです。

よくある質問

再婚で結婚式をするのは非常識ですか?

非常識ではありません。再婚の結婚式は珍しいものではなく、お祝いしたいと考えるゲストも多くいます。気になる場合は、少人数や会費制にしてゲストの負担を軽くすると安心です。

再婚の結婚式で、ご祝儀はもらってもいいですか?

ご祝儀をいただいても問題はありません。ただ、前回の式に出席した方には負担になることもあるため、会費制にするか、招待状で「ご祝儀はご辞退申し上げます」と伝えるお二人が増えています。

前の結婚式に来てくれた友人を、また招待してもいいですか?

招待してかまいません。招待状を送る前に、電話やメッセージで「今回は気軽な会にするので来てほしい」と直接伝えておくと、相手も参加しやすくなります。

再婚でもウェディングドレスを着ていいですか?

着てかまいません。白いドレスはもちろん、カラードレスや和装、シンプルなワンピースドレスなど、前回とは違う雰囲気を選ぶ方も多くいます。

相手は初婚で、自分は再婚です。どんな規模にすればいいですか?

まずは初婚の方の希望を聞いてから決めるのがおすすめです。「両親に晴れ姿を見せたい」「友人に紹介したい」などの願いを叶えられる規模にすると、お二人とも納得できます。

再婚の結婚式の費用はどのくらいですか?

家族だけの食事会なら40万円台から、40名ほどのパーティーなら100万円前後からが目安です。会費制にすると、ゲストの会費で費用の多くをまかなえるため、お二人の負担を抑えられます。

NOVICのウェディング

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たとえば『MORE』では、
「親御様への感謝を伝えながら、ゲストと笑顔あふれる時間を過ごすウェディング」
「お食事でしっかりおもてなしをしながら、感動と楽しさの両方を大切にしたい場」
など、披露宴らしさと自分たちらしい雰囲気を両立したいシーンで選ばれています。

MORE(モア)

また、『BE WEDDING』では、
「家族婚後に友人へ向けて、感謝の気持ちを伝えるお披露目パーティー」
「堅苦しくなりすぎず、同窓会のように自然体で楽しめる1.5次会」
など、友人と気兼ねなく交流しながら、華やかさも感じられるシーンで選ばれています。

BE WEDDING

「自分たちに合う結婚式のスタイルを知りたい」
「感謝を伝える時間と、ゲストと盛り上がる時間をどちらも大切にしたい」
「費用を抑えながら、納得できる一日にしたい」
どんな段階でも問題ありません。

専任プランナーが、おふたりのご希望を丁寧に伺いながら、プランや会場をご提案いたします。
全国各地のサロンでの対面相談のほか、オンラインでの無料相談も承っております。
どうぞお気軽にご相談ください。

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ご利用後のお客様アンケート:満足度 平均5.94点(6点満点)
会費制/ご祝儀制の両対応・明朗会計(費用や追加料金の有無を事前に明示)

中立的な立場で、おふたりに本当に合う会場だけをフラットにご提案。予算や人数、"自分たちらしさ"に合わせて柔軟にプランを組める点と、料金の明朗さが強みです。
「まずは話だけでも」という段階でも、お気軽にご相談ください。専任のプランナーが、おふたりの状況にあわせた最適なご提案をいたします。

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