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家族婚の費用相場はいくら?費用内訳や費用の決め方など解説

家族婚の費用相場はいくら?費用内訳や費用の決め方など解説
目次

家族婚に興味があるものの、「費用はいくらぐらい?」「何にお金がかかるの?」と悩んでいませんか。調べれば調べるほど情報がバラバラで、「もう考えるのが面倒…」と感じている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、家族婚の費用相場や、費用の考え方までわかりやすく解説します。スムーズかつ納得のいく家族婚にしたい方は、ぜひ参考にしてみてください。

家族婚の費用相場はいくら?10〜20名の場合

家族婚(10〜20名程度)の費用相場は、およそ50万〜80万円前後です。家族婚はご親族のみの列席となるため参加人数が少なく、友人・上司などを招待した結婚式と比べて全体の費用を抑えやすいです。

ただし実際には、「挙式を行うか」「衣装・写真はどこまでこだわるか」などによって金額は変動します。とはいえ、費用が大きく上下するのは一部の項目に限られるため、必要以上に不安を感じることはありません。費用の全体を見ながら、優先順位を決めていきましょう。

 家族婚の費用内訳|抑えておきたい4つの項目

家族婚の費用内訳は、具体的に以下のようになります。

▼(例)【親族20名の場合】家族婚の内訳

項目
例:費用目安
料理代・ドリンク代20万円〜
(例:1名1万コース × 20名)
会場使用料20万円〜
ウェディングケーキ3万円〜
ドレス&タキシード15万〜40万円
ヘアメイク・着付け10万円〜
会場装花(メイン・親族卓)5万〜20万円
写真・ビデオ撮影5万〜15万円
音響・照明・スクリーン使用料5万円〜
司会者代5万〜7万円
引菓子・プチギフト5万円〜
席次表・席札1万円〜
約100万円前後

※上記数値は目安。会場・プランによって変動あり。

詳しい内訳は上記のようになりますが、まとめると、家族婚にかかる費用はおもに以下の4つとなります。

  1. 会食関連費(料理代・ドリンク代)
  2. 挙式関連費(挙式料・会場費)
  3. 衣装代・美容代/撮影代
  4. 追加項目(装花・引出物・送迎など)

次の章では、それぞれの費用が上がるor下がるポイントについて解説していきます。

家族婚の費用を左右する4つのポイント

 1.会食関連費(料理代・ドリンク代)

家族婚は会食がメインで、最低限の演出にとどまるケースが多いです。料理・ドリンクを高品質なものにするカップルが多く、飲食代に費用がかかる傾向があります。

費用は「一人あたりの飲食代 × 人数」で決まるため、イメージがしやすいでしょう。金額は、料理のランクや品数、ドリンクの種類などによって変動します。


 2.挙式関連費(挙式料・会場費)

家族婚の費用は挙式の有無によっても大きく変わり、挙式を行う場合は挙式料や会場使用料などが必要となります。挙式の形式(チャペル式・人前式など)によっても金額は異なります。

また最近は、「挙式なし・会食のみ」のスタイルも一般的であるため、必ずしも挙式を行う必要はありません。親御様とも相談しながら検討していきましょう。


3.衣装代・美容代/撮影代

「衣装を1着にしぼる」「ヘアメイクは自分でする」「撮影のカット数を減らす」などの工夫で、衣装代・美容代/撮影代は費用を調整できます。

ただし衣装・美容、写真は、「もう少し〜すればよかった」と後から感じやすい項目でもあります。悔いがないよう、予算とのバランスを見ながら調整するのがおすすめです。


 4.追加項目(装花・引出物・送迎など)

装花は、花の量や種類によって費用が変動します。費用を抑える場合は、「ケーキ装花やフラワーシャワーの花を造花にする」「お花が少なくても華やかな会場を選ぶ」といった工夫が必要です。

また引出物は、ギフトの種類・内容で費用を調整できます。送迎は遠方からの列席者の有無によって必要性が変わるため、いずれもご親族と事前に相談しておくと安心です。

結婚式は、料理から衣装、装花まで、すべてこだわると費用が膨らみます。そのため、「料理だけは妥協しない」「写真だけは残したい」といった絞り込みが重要です。お二人の思いを大切にしつつ、ご親族に喜ばれる結婚式にしていきましょう。

家族婚の代表的な3つのスタイル

家族婚には大きく「会食メイン」「挙式+会食」「写真+会食」の3つのスタイルに整理できます。ここでは、それぞれの家族婚のスタイルについて解説していきます。

1. 会食メインの家族婚

会食メインの家族婚は、挙式を行わず、家族との食事会が中心のスタイルのことです。ご親族だけでゆったりとした時間を過ごせる点が大きなメリットです。

また、会食メインの家族婚では料理が主役となるため、小規模な演出でOK。たとえば、親御様への感謝の手紙や、記念品の贈呈、新郎新婦・家族クイズなどを取り入れると、場が和むでしょう。準備の負担が少ない点も、会食メインの家族婚の魅力といえます。

会食メインの家族婚はこんなカップルにおすすめ!

  • 結婚式の準備の負担を減らしたい
  • 美味しい料理でおもてなししたい
  • 両家の顔合わせや会話を重視したい

2. 挙式+会食の家族婚

挙式+会食の家族婚は、チャペルや神前式などで挙式を行った後、そのまま会食へと移るスタイルです。近年ではレストランウェディングのように、同じ会場内で挙式から会食まで一貫して行うケースも増えています。

「挙式」という儀式を取り入れると、結婚式らしい場面をきちんと作れる点が大きな魅力です。多くのカップルに選ばれている人気のスタイルとなっています。

挙式+会食の家族婚はこんなカップルにおすすめ!

  • 花嫁・花婿姿を親や家族に見せたい
  • 挙式の様子を写真や映像に残したい
  • 「結婚のけじめ」を明確にしたい

3. 写真+会食の家族婚

写真+会食の家族婚は、フォトウェディングや前撮りで写真を残した後、家族で食事を楽しむスタイルのことです。「色打掛・ドレスなどの衣装は撮影時のみ着用」「会食では動きやすい服装に着替える」といった対応も可能です。

スタジオやロケーションなどで撮影できるため、満足度の高い写真を残せます。

写真+会食の家族婚はこんなカップルにおすすめ!

  • 挙式へのこだわりがない
  • 親族の前で「誓いの言葉を読む」「指輪の交換をする」のが恥ずかしい
  • こだわりの場所と衣装で、高品質な写真を残したい
  • アルバムを家族にプレゼントしたい

家族婚の費用を安くしたいときに、ありがちな失敗3選

家族婚で安さを優先しすぎると、かえって手間やトラブルが増えることもあります。ここでは、家族婚の費用でよくある落とし穴を3つご紹介します。

1.安さ優先で段取りが増える・疲れる

安さを重視するあまり、手配を細かく分けすぎると負担が大きくなります。一見コストは抑えられているように見えても、「業者ごとのやり取り」や「スケジュール調整」に時間と手間がかかり、準備段階で疲れるかもしれません。

また、途中で追加や変更が発生すると、想定外の費用が積み重なり、結果的に予算オーバーになることもあります。そのため費用だけでなく、「準備の手間」や「当日のスムーズさ」も含めて準備していくことが大切です。

2.親族への説明不足でもめる

家族婚は内容がシンプルな分、事前の共有不足がトラブルになりやすいです。たとえば、「もう少し演出があると思っていた」「挙式をするのかと思っていた」など、期待値のズレからご親族が不満に感じる場合があります。

また、後から要望を受けて追加・変更したことで、想定よりも費用が増えるケースも少なくありません。そのため、省略する項目や当日の流れを、事前にご親族へ丁寧に説明しておくことをおすすめします。

3.見積を比較しすぎて決められない

複数の会場を比較しすぎて、「情報が多すぎて決められない」という状態に陥ることもあるでしょう。比較・検討段階で時間をかけすぎると、「希望日程が埋まる」「準備期間が短くなる」といったリスクが生まれます。

また、「安い選択肢を探す時間」そのものにもコストがかかるでしょう。費用を抑えることは大切ですが、「どこを削るか」ではなく「何を大切にするか」が家族婚では重要です。優先事項を明確にし、できるだけ早く準備に取り掛かりましょう。

これだけでOK!家族婚の費用設定で大切なこと

家族婚でお二人の希望から考え始めると、選択肢が広がりすぎて迷いやすくなります。そこでまずは、「これだけは避けたい」という条件を書き出すことから始めてみましょう。たとえば、以下のような形で思いを整理していきます。

  • 移動や会場の行き来が多いのは避けたい
  • 余興は省略したい
  • 堅苦しい雰囲気は避けたい

このように、「やりたくないこと」は、意外にも具体的かつスムーズにイメージしやすいものです。お二人で決めた条件をもとに、先ほどご紹介した家族婚のパターン「会食メイン/挙式+会食/写真+会食」の、どのスタイルが合うかを照らし合わせると方向性が見えてきます。

次に、「ここだけはこだわりたい」という項目を1つ決めましょう。たとえば「衣装は絶対〜を着たい」「会場は〜がいい」など、優先したいことを明確にします。譲れないポイントが整理できると、その他の項目の費用も調整しやすくなります。

 家族婚の費用に関して、よくある質問

ここでは、家族婚の費用に関するよくある質問と、その答えをまとめました。

家族婚のご祝儀はどうする?

家族婚のご祝儀は、「受け取る」場合と「辞退する」場合があり、明確な正解はありません。ご祝儀を受け取る場合は、料理や引出物の内容とのバランスを意識しましょう。

一方で辞退する場合は、「今回はお気持ちだけで十分です」などと事前に伝えておくと安心です。また、後から個別に渡されるケースもあるため、その際の対応も二人で話し合っておくとスムーズです。

家族婚の両家負担はどう決める?

家族婚の費用負担は、「新郎新婦が全額負担」「両家で折半」「項目ごとに分担」など複数の方法があります。正解はなく、両家の価値観や状況に合わせて決めることが大切です。

特に少人数の家族婚は負担差が目立ちやすいため、事前のすり合わせが重要です。まずは二人で方針を決め、そのうえで両家の意向を確認して調整していきましょう。

家族婚で食事だけって失礼?

食事だけでも失礼にあたりません。近年では、形式にとらわれず「家族との時間を大切にしたい」という考えから、会食中心の家族婚を選ぶカップルが増えています。

ただし、ご親族の中には「挙式があるもの」という認識を持つ方もいるため、事前にスタイルや意図を丁寧に伝えておくと安心です。結婚式当日は、料理や手紙、挨拶などで、おもてなしの気持ちを伝えられます。

家族婚で少人数は割高?

結婚式は会場費や衣装代など、人数に関わらず一定額かかるため、少人数の家族婚は「一人あたりの費用」を割高に感じやすいでしょう。ただし家族婚は、料理や引き出物が少数で済むため、友人や上司を招く一般的な結婚式と比べると総額は抑えやすいです。

また、少人数でも成立する会場を選べるため、装花や装飾にこだわらなくても十分に形になりやすく、結果として費用を抑えやすい点も家族婚ならではの魅力です。

家族婚の準備期間はどれくらい?

一般的には3〜6ヶ月あれば十分です。招待人数が少ないため、一般的な披露宴よりも短期間で進められます。ただし、希望の日程や会場によっては早めに準備した方がいいこともあります。そのため、検討し始めたタイミングで、結婚式専門のプロデュース会社などに一度相談してみるのがおすすめです。

たとえば少人数の結婚式をトータルでサポートする『NOVIC(ノーヴィック)』では、オンラインでの相談が可能。場所を問わず、家族婚のご相談・お打ち合わせが可能です。お気軽にご連絡ください。

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「家族婚の費用を考えるのが面倒…」という方におすすめの段取り

選択肢を広げるほど正解がわからなくなり、準備に疲れていませんか。家族婚の準備で行き詰まる原因に、「情報が多すぎて決められない」という点があります。

ここから抜け出すには、最初から「判断しやすい条件」が見えた状態でスタートするのがおすすめ。たとえば、以下の3つを満たした結婚プロデュース会社に依頼するとスムーズです。

  • 最初から家族婚の総額が把握できる
  • 家族婚に最適な打合せ回数で当日を迎えられる
  • 家族婚に合った会場を選べる

忙しくても大丈夫、無理なく進める家族婚ならNOVIC

NOVIC(ノーヴィック)』は、多くの家族婚をサポートしてきた、結婚プロデュース会社です。会場探しからコンセプト設計、当日の運営まで、ワンストップ体制でご支援いたします。特徴は以下の通り。

  • 最初から総額がわかる
  • 最適な打合せ回数
  • お二人の希望に合った会場を選べる

「結婚式を大げさにはしたくないけれど、家族への感謝はきちんと伝えたい」

「できるだけ手間をかけずに準備を進めたい」

そんな方にこそ、NOVICはピッタリです。お二人の希望に寄り添いながら、満足のいく家族婚を形にできます。

家族婚のご相談はNOVICにお任せください

家族婚の費用は、10〜20名でおよそ総額50~80万円が目安です。挙式の有無や料理のグレードなどによって金額は変わります。迷った場合は、「会食メイン」「挙式+会食」「写真+会食」の3つのスタイルから方向性を決め、こだわりたいポイントを1つに絞るのがおすすめです。

「費用のことを考えるのが大変」「自分たちに合う形が分からない」と感じている方は、プロに相談するのも一つの方法です。

たとえばNOVICが提供する『ホテルレストラン』では、形式にとらわれず、お二人らしい家族婚を一緒にお作りいたします。有名ホテルのレストランで、お食事をメインとした家族婚が可能です。

NOVICでは、全国各地にサロンがございます。対面でのご相談だけでなく、オンラインによる無料相談も受け付けております。お気軽にご相談ください。

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記事を書いた人
NOVIC編集部

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