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1.5次会の費用相場・自己負担額|費用を抑えるポイントも解説

1.5次会の費用相場・自己負担額|費用を抑えるポイントも解説
目次

この記事では、1.5次会にかかる費用の相場や、自己負担額の計算方法、費用の内訳、費用を抑えるコツなどを解説します。「1.5次会の費用について詳しく知りたい」と考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

1.5次会の種類

1.5次会とは、披露宴と二次会の中間に位置する、結婚式のスタイルのことです。披露宴と二次会の要素を取り入れつつ、新郎新婦の希望に応じてプログラムや演出を柔軟にアレンジできる点が特徴です。

1.5次会には、大きく分けて以下2つのスタイルがあり、実現したい雰囲気や招待したい層によってどちらかを選びます。

ご祝儀制
  • 披露宴に近い形式で行うスタイル。
  • ご祝儀の金額の目安は、友人・同僚で3万円、親族・上司で5〜10万円(平均8万円)程度※。
  • 引き出物を用意し、着席でコース料理を提供するのが一般的。
  • 親族や職場の上司など、フォーマルなゲストを招待したい場合に向いている。
会費制
  • ゲストから1〜2.5万円程度の会費をいただくスタイル。
  • ビュッフェだと1〜2万円、コースだと2〜2.5万円が多い。
  • ご祝儀のように金額をゲストに委ねるのではなく、あらかじめ参加費を設定するのが特徴。食事はコース・ビュッフェどちらにも対応しやすい。
  • 引き出物は用意せず、プチギフトのみ配るケースが一般的。
  • 友人や同僚など、気軽に招待したい場合に向いている。

※出典:ゼクシィ結婚トレンド調査2023(全国推計値)

関連記事:1.5次会とは?披露宴・二次会との違いや費用相場、服装など徹底解説

1.5次会の費用相場 

1.5次会全体にかかる費用相場は、50万〜100万円前後が目安とされています。ただし、この金額はあくまで目安。会場やゲスト人数、料理・演出の内容によって金額は大きく変動します。

たとえば、レストランやカフェなどのカジュアルな会場で、装飾や演出をシンプルにすれば、50万円前後に収まることもあります。ゲストハウスやホテルを利用し、料理や装花、演出、衣装にこだわると、100万円以上になる場合もあるため注意が必要です。

1.5次会における自己負担額の計算方法

1.5次会における自己負担額は、基本的に以下の計算式で求められます。

自己負担額 = 総額(会場費・料理・衣装・演出など) - (会費 × ゲスト人数)

たとえばゲストを50名招待した場合、ご祝儀制・会費制での計算式は以下のようになります。

例)【ご祝儀制】総額150万円・祝儀3万円・ゲスト50名(ご祝儀を40名からいただく場合)

自己負担額30万円 = 150万円 -(3万円 × 40名)

例)【会費制】総額130万円・会費2万円・ゲスト50名(会費制で50名招待する場合)

自己負担額30万円 = 130万円 -(2万円 × 50名)

また、ご祝儀制・会費制によって、以下のように自己負担額の見通し方が変わります。

 形式 特徴
ご祝儀制の場合

お祝いのため最終的な金額は当日まで確定せず、ゲストの顔ぶれによっても変動がある。ある程度の余裕をもった検討が必要。

会費制の場合

事前に集まる金額が明確なため、予算の見通しが立てやすく、計画・準備がしやすい。

会費制の場合、会費を高くすると自己負担は減りますが、その分ゲストの負担が増えます。逆に会費を低くするとゲストは参加しやすくなりますが、自己負担が増えます。

そのため会費だけを増減するのではなく、自己負担額が軽減されるための工夫をするといいでしょう。以下では、自己負担額に影響する要素についてまとめました。

自己負担額に影響する要素
  • 会場(レストラン/ホテル/ゲストハウスなど)
  • 開催地域(都心/地方など)
  • 料理・ドリンクの内容(ビュッフェ/コース)
  • 衣装・ヘアメイクの有無
  • カメラマン・映像演出の有無
  • 装飾・演出(ケーキ、装花、ゲーム景品など)

「どこにお金をかけたいか」を明確にして優先順位をつけると、満足度を下げずに費用をコントロールできます。お二人でよく話し合い、納得のいくパーティーを目指しましょう。

1.5次会に必要な費用の内訳

▼(例)ゲスト50名の場合の1.5次会の内訳

項目例:費用目安
料理・ドリンク代

50万〜

(例:1名1万コース × 50名)

会場使用料20万円〜
ウェディングケーキ3万〜8万円
ドレス&タキシード15万〜40万円
ヘアメイク・着付け10万円〜
会場装花(メイン・ゲスト卓)5万〜20万円
写真・ビデオ撮影5万〜15万円
音響・照明・スクリーン使用料5万円〜
司会者代5万〜7万円(友人に頼む場合はお礼のみ)
引菓子・プチギフト5万〜(1名1,000円〜2,000円 × 50名)
席次表・席札1万〜3万円
約120〜150万円

※上記数値は目安。会場・プランによって変動あり。

1.5次会の費用を抑えるコツ

ここでは、1.5次会の費用を抑えるコツを解説します。

料理・ドリンク

料理・ドリンクは、1.5次会の費用全体の中でも大きな割合を占めるため、工夫次第でコストダウンが可能です。具体的なコツは以下の通り。

✔︎ランクアップは一部メニューのみにする(メイン料理など)
すべての料理をグレードアップすると費用が一気に上がるため、「メイン料理だけ豪華にする」など、印象に残るポイントに絞るのがコツ◎
✔︎コースではなくビュッフェ形式にする
コース料理はサービス料や人件費が上乗せされやすいため、自由度が高くコストも抑えやすいビュッフェ形式がおすすめ。ゲスト同士の会話も生まれやすく、カジュアルな雰囲気づくりにもつながります。

✔︎フリードリンクの種類は最低限のラインナップにする
ドリンクの種類が増えるほど費用は上がります。ビール・ワイン・ソフトドリンクなど、基本的なラインナップに絞るだけでもコスト削減につながります。乾杯ドリンクは、フリードリンクの中から選ぶのも一つの方法です。

このように、すべてを豪華にするのではなく「どこにお金をかけるか」を明確にし、メリハリをつけることが重要です。

衣装・美容

1.5次会の衣装・美容にかかる費用を抑えるには、衣装点数を1点に絞るのが効果的です。お色直しなどで複数の衣装を用意すると、その都度レンタル費や着付け費用が発生し、数万円〜十万円単位で費用が増加する可能性があります。

また、介添えが不要なワンピースタイプのドレスなど、動きやすくシンプルな衣装を選ぶのもおすすめ。カジュアルな1.5次会の雰囲気にもなじみやすく、結果的にコストカットにもなります。

▼(例)【新郎新婦】1.5次会でのスタイル


出典:DRESSPRODUCTION-スリーピース メンズスーツ タキシード アイボリー(M13)ロングスリーブ ソフトマーメイドドレス(W276)

加えて、衣装によってはレンタル・購入ともに高額になりやすいため、選び方に工夫が求められます。たとえば、以下のような方法を取り入れると、費用を抑えながら自分らしい一着に出会えることもあります。

  • ドレス・タキシードをフリマアプリで購入する
  • ヴィンテージ・ユーズドのアイテムから選ぶ
  • お気に入りのセレクトショップで購入する
  • SNSで話題のオーダードレスを持ち込む

さらに、新婦の美容面では、ブライダルメイクやブライダルエステを依頼すると、その分費用がかかります。コストを抑えたい場合は、「挙式と1.5次会を同日にして美容費用をまとめる」「1.5次会のヘアメイクは自分で行う」などの工夫が有効です。

会場の装飾・演出

1.5次会の装飾・演出で費用を抑えるポイントは、以下の通りです。

✔︎会場選びのときに、装飾不要のおしゃれな会場を選択する
装飾費用を抑えたい場合は、もともと内装デザインがおしゃれで雰囲気のある会場を選ぶのがポイント。シャンデリアや装花、洗練されたインテリアが整っている会場であれば、追加の装飾をほとんど用意しなくても十分に華やかな空間を演出できます◎
✔︎ウェルカムスペースはDIY・持ち込みを活用する
ウェルカムボードや写真、ガーランドなどは手作りや持ち込みで対応することで費用を抑えられます。ふたりらしさを表現しやすく、ゲストにとっても印象に残りやすい空間になります。

✔︎どんなドレスにも合う装花デザインにする
生花は色や種類によって価格が変動します。白やグリーン(葉物)を中心にするとナチュラルな雰囲気を演出しつつ、コストを抑えられます。
 ✔︎ゲスト交流型の演出にする
凝った演出や、お二人が主役になる演出は費用がかさみがち。歓談やフォトタイムなどゲスト交流の演出に絞るだけでもコストを抑えられます◎

すべてを手作りや節約に寄せるのではなく、「写真に残る部分はこだわる」「ゲストの印象に残るポイントだけ少し豪華にする」といったように、ここもメリハリが重要。満足度とコストのちょうど良いバランスをとりながら、素敵なパーティーにしていきましょう。

1.5次会の費用に悩んだら、まずはNOVICにご相談ください

ここまで解説してきたように、1.5次会の費用は、食事や衣装など多岐にわたる要素によって変動します。自己負担額を抑えるには、事前の計画と費用を抑える工夫が欠かせません。

「予算内で理想のパーティーを実現できるか不安」「どこから準備を始めればいいかわからない」そんな悩みを持つカップルは、ウェディング専門のプロデュース会社『NOVIC(ノーヴィック)』にご相談ください。

NOVICが提供する1.5次会向けプランの『BE WEDDING』では、会費制で、お二人もゲストも負担が少なく理想のパーティーが叶えられます。

従来の披露宴のように「全額立て替えて、後でご祝儀で回収」というキャッシュフローとは異なり、事前にゲストの参加費をクレジット決済で回収できる点がポイント。資金計画が立てやすい点が大きなメリットです。

さらにBE WEDDINGでは、Web招待状の発行とクレジットカードなどの事前決済システムを標準装備。紙の招待状の印刷・郵送費用をゼロにしつつ、出欠確認や会費回収の手間も軽減します。ゲストもスマホ一台で出席回答・会費の支払いが完結するため、当日の受付業務もスムーズです。

料金は「プラン費用は89,000円」「ゲスト1名あたり10,000円〜」で、20名様以上のパーティーに対応しております。


コース料理でおもてなし、ドレスやヘアメイクも含めたフルパッケージで1.5会を叶えたい方向けに『MORE(モア)』もご用意しています。BE WEDDINGと合わせてご検討ください。

また、費用を抑えながらも満足のいくパーティーにするには、プロの視点でのコーディネートが欠かせません。NOVICの専任プランナーは、会場の選定から当日の進行・演出まで一気通貫でサポート。豊富な提携会場の中から、予算とイメージに合った空間をご提案させていただきます。

NOVICでは、全国各地にサロンを完備。来店が難しい場合でも、オンラインでの無料相談が可能です。「まだ費用のイメージが掴めていない」「ゲスト人数が決まっていない」という段階でもOK。費用や会場、演出など、お気軽にご相談ください。

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記事を書いた人
NOVIC編集部

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